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ケロの毎日

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有川 浩 『塩の街』 

内容紹介
 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。男の名は秋庭、少女の名は真奈。静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた……。
 第10回電撃大賞<大賞>受賞作にて有川浩のデビュー作でもある『塩の街』が、本編大幅改稿、番外編短編四篇を加えた大ボリュームでハードカバー単行本として刊行される。


↓ネタバレあり↓
ぴょんたのオススメで読んでみたら、以前読んだことがある本だった。
覚えてたシーンは、真奈が3階にある自宅のアパートだかマンションだかから、暴漢に襲われそうになって逃げるシーンと、旅してる秋葉と真奈に若い男の子が混ざらせてもらって真奈に惚れる話。
あとはあんまり覚えてなかった。前回は、いつ読んだのかな。

ぴょんたは入江ファンだそうだ。私もだけどw
ぴょんたの好みはわかりやすい。頭がよくて、よく言えばクール、悪く言えばひねくれた性格のキャラが好きなのだ。まあ、私もだけどw
ただ、入江はこの本において、メインキャラでは無い。
いくつかの短編が入っているので、全てにおいて言えるわけじゃないけど、全体を通した主人公は、真奈だと思う。
そして私とおかあは、真奈が嫌い(笑)
だってー。いい子過ぎるんだもん。やさしくて女の子らしくて一途で、誰からも好かれる真奈。私、そういうタイプ嫌いww
なので、全体としては、あまり好きな話では無かったな。

それにしても、有川浩が「ありかわ ひろし」ではなく、「ありかわ ひろ」と読むとは知らなかった。そして、男ではなく女だったとは!
真奈は、男受けする男から見た女の子の理想像だと思ったんだけど、まさか女性が書いてたとはなー。


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カテゴリ: 本・マンガ(ネタバレ有)

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【映画】推定有罪 

【観】最後まで観た
【公開年】2012
【国】日本
【出演者】仲村トオル, 黒木瞳, ミムラ, 本仮屋ユイカ, 寺島進
【内容(Amazonより)】近年、DNA鑑定技術などの進歩で、過去に起きた事件に新たな事実が分かるケースが発生している。その中でも、多くの人生を狂わせるのが冤罪だ。冤罪のもたらす悲劇は、真の犯人を取り逃がしてしまうこと、そして、犯人と間違われ罪を着せられた人間の苦痛。さらには、事件の被害者や、その周囲の人々、罪を着せられた人間の周囲の人々など、たくさんの人に影響を及ぼしていく。連続ドラマW「推定有罪」は、冤罪事件の当事者だけでなく、遺族、警察、裁判所、弁護士、報道関係者など、さまざまな立場の人々の姿を描く、社会派人間ドラマである。連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」(2009年)、「下町ロケット」(2011年)で高い評価を得た、脚本・前川洋一、監督・鈴木浩介のコンビで、冤罪の本質的な罪深さに迫る。


↓ネタバレあり↓
話は暗かったけど、担当刑事・報道関係者など主な登場人物がみんな誠実で、観ていて気持ちよかった。
仲村トオル、かっこいいなぁ。


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カテゴリ: 映画・TV(ネタバレ有)

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赤信号 

今日、運転中、赤信号なのに交差点に突っ込もうとしちゃった。
事前に自分で気づいて止まれたんだけど、恐ろしい…。
少し前(1か月以内)にも一度、おかあから「赤だよ!」って言われて止まったことがあるんだよな…。
今まで、こんなことはなかったように思うんだけど、どうしちゃったんだろう、私。
特に焦ってたとか、よそ見をしていたとか、ないのに。普通に運転してたのに。
こんなことが続くようだったら、運転を見合わせる必要もあるかも。やだなぁ…。

ということで、忘れないように記録に残すため、書き残すのである。


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カテゴリ: 雑記

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川上 弘美 『パスタマシーンの幽霊』 

内容紹介
一篇が10ページ前後の短篇が22篇収められている。なにしろ川上弘美のこの短篇群の面白さは驚嘆に値する。「おひまなら一篇だけ立ち読みしてみてください」と言うしかないのです。若い女性の一人称の作品が多いけれど、だからといって若い女性向きの作品集とばかりはいえない。そんなことはどうでもよくて、男性が読んでもたぶん心にしみるはず。これぞ川上魔術。表題作の一部をご紹介するのが手っ取り早い。こんな感じです。「このパスタマシーンを使うのは、いったい誰? あたしの胸は、大きく一つ、どきんと打った。『小人じゃないの』というのが隆司の答えだった。/あたしはすぐさま、隆司を問いただしたのだった。料理は下手だけれど、そのかわりあたしはものすごく率直なのだ。ねえ、誰がこのパスタマシーンを使ってるの。『小人』あたしはゆっくりと繰り返した。/『じゃなきゃ、猫とか』『猫』あたしは隆司の顔をまじまじと見た。無表情だ。/『このごろの猫って、ほら、お手伝いさんとかして働くみたいだし』/あたしは笑わなかった。隆司は一瞬だけ笑って、それから『しまった』という表情になった。あたしは率直なうえに、怒りっぽいのだ。」「クウネル」の人気連載が本になった。絶賛を博した第一弾『ざらざら』につづく最新短篇小説集。今回の短篇も、決然とした恋愛の情熱や欲望ではなく、恋愛関係のうちにある何かとらえどころのない心のゆらめきを魔術的とってもいい文章で描いた傑作ばかり。読み終えたあとに、また本を開きたくなる。おなじみの、アン子とおかまの修三ちゃんも再登場。新たな主人公、誠子さんとコロボックルの山口さんの恋の行方にも注目だ。深刻な感情がユーモアに転換され、そのあとに〈しん〉とした淋しさが残る名品22篇。


↓ネタバレあり↓
内容紹介に詳しく書いてくれてるから、後で思い出しやすそうだw
ほんと、どの短編も川上作品らしい味わいで、おもしろかった。
『海石(いくり)』が、特に、不思議で曖昧で、よかった。
海の穴に住み、引き潮になるとその穴から空が見える。満ち潮の時に、穴の上を通る小さな魚を捕らえて食べる。時々穴から出て町をさまよう。
仲良くなった人間が一緒に来たいと言えば、自分の一部にして連れ帰ってしまう。
ああ、これぞ川上作品!


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カテゴリ: 本・マンガ(ネタバレ有)

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それ鍵で開かないヤツだから! 

ぴょんたとふたりで泊まった宿で、シングル2部屋に分かれて寝たことがある。
私たちがそうしたくて2部屋取ったわけじゃなくて、単純に、その宿にはシングルの部屋しか存在しなかったんだ。
私は怖がりで、宿によっては夜中にトイレに行く時、ぴょんたについて行ってもらうことがある。
その日もついて行ってもらいたかったんだけど、ドアをノックしたぐらいじゃ、ぴょんたは起きないんだわ(笑)
仕方なく、ひとりで震えながらトイレに行ったケロ子さんでした。

今度またぴょんたとふたりで宿泊する機会があるんだけど、シングル2部屋の方が安かった。
けど、泊まった翌朝は、早起きして出かけなくちゃいけない。
「あいつ、起きるかな…?」って、不安になるよね!
ぴょんたに相談してみたら、「じゃあ、鍵を交換しておけばいいじゃん。」って言うわけ。
「交換必要?私がぴょんたの鍵を持っていればいいだけじゃないの?」って思ったけど、まあそれは置いておいて。
「鍵交換してたら、相手の部屋を開けられるでしょ?それに自分の部屋の鍵がなくても、中からは自分でかけられるし。落とし錠とかさ、クレセント錠とかさ。」と、なぜか得意げに錠の名前を2つも並べるぴょんた。
ケロ:「クレセント錠は知らないけど、落とし錠って、明らかに鍵で開けられなさそうな感じじゃない?」
ぴょんた:「じゃあ、どんなのなら開けられるのさ?」
ケロ:「知らんけど…サムターン錠とか?」
おもむろに3つの錠について検索を始めるぴょんた。
その結果が、こちら → 落とし錠、 クレセント錠、 サムターン錠
ぴょんたが挙げたのは2つとも、鍵があっても開かないヤツだった!(爆)
そして、私が挙げたのは、ちゃんと鍵で開くヤツだった!えっへん!
たかだか鍵の話で、大爆笑する親子でした。
…にしても、なんでぴょんたは、錠の名前を2つも知ってるんだろ(謎)


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カテゴリ: ぴょんた

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