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ケロの毎日

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折原 一 『沈黙の教室』 

内容(「BOOK」データベースより)
連合赤軍事件の記憶も新しい1973年、青葉ケ丘中学の3年A組では悪質ないじめが横行していた。不気味な〈恐怖新聞〉が発行され、粛清の対象とされた犠牲者は残酷な結末へと突き落とされた。悪魔の化身のようなクラスを担任教師が呼んで〈沈黙の教室〉…。その20年後、クラス会の告知が新聞に載った途端、新たな〈恐怖と粛清〉が鎌首をもたげた。四重の謎と多彩な文体が生み出す渾身のサスペンス大作。


↓ネタバレあり↓
「陰鬱」という言葉が似合うお話でした。
読んでて、うっとおしい重苦しさを感じた。
「なにこれ、気持ち悪い。」って思ったし、続きがさして気になるわけでも無いのに、相当長いこの本を読了したのが、自分でもちょっと不思議(笑)
しかも、ようやく読み終えてみれば、恐怖新聞を発行したり同級生妊娠させたり散々悪さしてたヤツが、幸せになる(元々幸せだったし)っていうありえないハッピーエンド!
いったいどれだけの人が、そいつのせいでひどい目に合ったり死んだりしたと思ってるんだよ。

今後、この作者の本をまた自分から読むってことは、多分無いな。
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カテゴリ: 本・マンガ(ネタバレ有)

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